中国のトイレ革命がすごいことに!恐るべき中国四千年の発想。

皆さんは、中国の公衆トイレって、
どんなイメージ持ってます??

自分は
「小屋の中に溝があって、仕切りとかはなくて、
紙もなくて、用足しした人は中に張ってある
麻縄に尻を擦り付けて拭き取る」
です。

間違ってたらごめんなさいだけど、
そんな風に聞いたことがあるのでそう思ってます。

そして、そんな風評があってか?
中国に「トイレ革命」が起きているそうです!

その内容がとてもユニーク。

それを紹介していきます。

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最新設備編

真新しい公衆トイレの中に入ると
ソファつきの空間がお出迎え。高級ホテルか。

そして小便器の上にテレビがずらり。
せいぜいCM一本見れるかな。

ATMにコンビニ付きのものも。
惜しい気もするけどだったらコンビニの中の
トイレを充実させたらいいんでね?
と思いました。

洋式トイレに便座カバーが付き、
衛生的にボタン一つで交換可能。

交換のコストが凄そう。
消毒でいい気が。

好きな人は好きなのかなあ。
ゴールドトイレ。

子供用のトイレもしっかりキレイに。
キャラ付きトイレや、一面ディズニーのトイレも。

許可はちゃんと取ってありますよね?

変わり種編

森に囲まれた青い三角屋根の建物。
その内部は、ほとんど全面ガラス張り。

これは、中国・湖南省に作られた公衆トイレで、
中からの視界は良好で気分良く
用を足せそうですが、外からの視界も至極良好。
ほぼ丸見えだそう。

カラフルな公衆トイレは、地上数メートルの高さ。
地元では「空中トイレ」と呼ばれていますが
屋根がないため雨が降ると、びしょぬれとなる可能性も。

日本にもある気がしますが巨大個室トイレ。
個室?だよね。

こうしたやりすぎた感のある公衆トイレには、
さすがに疑問の声も。

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なぜそんなヘンテコなトイレが?

中国で次々と誕生している、風変わりな公衆トイレ。

きっかけは、習近平国家主席の鶴の一声だった。
「習近平国家主席は、観光部門が進める
トイレ革命の成果について、重要な指示を出した」

それは、衛生的かつ快適な公衆トイレを
中国全土に増やそうというものでした。

しかし、中国国民の声は賛否両論で

「理解不能だ」
「トイレは実用性が重要だ」
「参観ツアーでも組む気か」
「お金の無駄だ」

と冷ややかな声も多いそう。
ま、正論ですね。

トイレ革命の大号令で、中国では当初の目標を
およそ20%上回る6万8,000のトイレが新設・改修されました。

さらに約10万箇所の公衆トイレの改善に、
今後4年間で2900億ドル(約32兆円)を投資すると発表しました。

中国は、「トイレ革命」による観光客の増加で
自国の経済成長率を2015年の10.8%から
2020年までに12%に拡大したいのだそう。

ただ、トイレ革命の歴史は意外と古く、
1960年まで遡るのですが50年かけて
基本的な衛生設備を提供してきましたが
中国自体が抱える貧富の差のように
都市部と郊外で革命の進捗は大きく異なります。

それが10億人以上に提供されるには
まだまだ時間がかかる見込みです。

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