iDeCoってなに?まだ儲けていないのに税金対策を考える。

雑収入が多くなると心配なのが税金。

なんでも、いちおくえんとか稼いじゃうと
55%もの税金を持っていかれるとか。

事件ですよ、これは。

なので、その支払額を少しでも減らせないか?
という想いでググったところ
イデコとかニーサといったものに辿り着いたわけですよ。

ニーサは意味はワカランけど聞いたことはある。
イデコは・・・なに?ボケるものも思いつかん。

そんなわけで、初めて聞いたイデコとは何か。
調べてみましょう。

スポンサーリンク

個人型確定拠出年金のこと。

何ソレ?何のことかさっぱりワカラナイ。

平たく言うと
「老後の資金を自分でお得に積み立てよう」
って感じ?らしいです。

貯金ってことですかね。

ですが、これはただの貯金ではなく
投資信託なんだそう。

投資信託とは、文字通り
「投資を信託=お願いする」ことなので
毎月積み立てたお金を基に企業が運用し、
利益が出れば元本に上乗せして還元、
損失があれば元本を下回って還元、
ということになります。

そこが安定した運用を望む人には
デメリットですよね。

ですが資金を定期預金や株など
よりリスクの少ないもので運用する
商品もあるようです。

 

次に、これが今回のテーマに合致するんですが
イデコで積み立てた分全額が所得控除の対象
になるんです。

つまり、年末調整や確定申告をすれば
収めた税金が一部戻ってくるんです。

 

さらに、イデコ運用で得られた資金も非課税
つまり税金がかからないそうです。

例えば運用で100万円利益があったとして、
通常、投資信託で稼いだ分は
所得税15%、住民税5%の計20%もの税金が
かかるので(さらに復興特別所得税がかかる)
20万円もの税金がかかるのですが
イデコで積み立てればなんとタダ!

 

さらにさらに、満期を迎えた掛け金を
受け取る際にも控除が受けられるそう。

また、他の投資信託全般に比べ
運用期間中にかかるコストが低く、
おまけに多くの場合手数料もかからないです。

と、控除とか還元とか今の自分が欲しい言葉が
飛び交います。

これだけ聞くと
「やらない手はないぜー!」と思いますよね?
ですが残念ながらデメリットも存在します。

スポンサーリンク

ウマイ話ばかりではない

世の中、ウマイ話のウラには必ずマズイものが
ありますよね。

まず、一度始めたら原則60歳になるまで
資産の引き出し、解約はできません。
つまり、途中でや~めた!は通用しません。
お金が要るようになったから少し返して!
も通用しません!

 

それから口座の開設・維持に
手数料がかかります。

開設に約3,000円、維持に年間2,000円ほど
かかります。
が、金融機関によって金額は多少違いますので
よく見極めましょう。
長丁場になればなるほど差は大きくなります。

20歳から60歳までフルに使ったとして
3000+2000×40=83000
83,000円ものお金が口座の開設・維持にかかると。

◎加入できる人は、限られる

・年齢は20歳以上60歳未満の男女で、
 開始時期に関わらず積立期間は60歳まで

・日本人でも海外居住の人はNG。

・国民年金保険料をキチンと払っている人。
 免除されている人は対象外です。

年金をちゃんと払っている人が
利用できるシステムということですね。

まとめ。

デメリットも色々ありますが、
使う人の考え方によっては
それを差し引いてもメリットの方が大きいです。

投資信託に抵抗がなく、
60歳まで金銭的に余裕がありそうな
日本在住の方は利用したらよさそうです。

人生100年時代はすぐそこ、
らしいですからね!

現代人に今のじいちゃんばあちゃんみたいな
根性があるとは思えないので
ホントに100歳まで生きられるかなあ、
とは思いますけどね!

スポンサーリンク