高血圧に新治療法!内服で下がらなかった血圧を、どう下げる?

コンニチハ!モミ夫です。

皆さん血圧測ってますか?
自分は四年前から測ってませんが(えっ)
結構高いです。

135-95だったかな?脈も速いし。
生き急いでる感じですかね。
いや、生き急ぐって太く短くってイメージだから違うか。

 

その高血圧は今まで
薬の内服でコントロールしていくしか
無かったわけですが
この度外科的に高血圧を治すという手法が実用化寸前だということです。

今回は高血圧のあれこれと、新治療法についてまとめました。

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高血圧とは?

高血圧とは何らかの原因で
血圧が高くなってしまった状態(そのまんま)。

その何らかの原因によって大きく
本態性高血圧と二次性高血圧に分けられます。

本態性高血圧

複数の原因により発症すると考えられています。

  • 塩分・脂肪の過剰摂取
  • アルコールの飲み過ぎ
  • 喫煙
  • 運動不足
  • ストレス
  • 遺伝
  • 加齢など

殆どが生活習慣によるもの、
いわば自業自得が原因です。

がストレスにより自律神経が乱れて
高血圧を引き起こす場合もあります。

二次性高血圧

別の病気や、薬の副作用で起こる物を指します。

  • 腎実質性高血圧:慢性糸球体腎炎、糖尿病性腎症、多発性嚢胞腎など
  • 腎血管性高血圧:動脈硬化
  • 内分泌性高血圧:原発性アルドステロン症、クッシング症候群、バセドウ病、末端肥大症など
  • 血管性高血圧:大動脈炎症候群など
  • 薬剤誘発性高血圧:非ステロイド性抗炎症薬、経口避妊薬、交感神経刺激薬など

いすれも病気の治療や、服薬をやめることで改善する見込みがあります。

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東洋医学的アプローチ

東洋医学的にも高血圧の考えは西洋医学に通ずるものがあります。

まず、生活習慣や不摂生によって
血がドロドロになる瘀血という状態になります。

また、心、肝、腎の機能低下で
高血圧が引き起こされます。

こちらもやはり生活習慣を見直すことで
改善を図っていきます。

ツボとしては
全身調整で使うような合谷、曲池、
太衝や足三里、身中、背中の兪穴を取っていく
感じですかね。

全身状態を改善してあげることで
こちらが予期してなかった
「血圧が下がったよ!」なんて声を
聞いたこともあります。

ただ、下げようと思ってしているわけでは
ないので、あしからず。

新治療法・腎デナベーション

高血圧の中には3種類以上の降圧剤を
飲んでいるのに血圧が下がらない人を
「治療抵抗性高血圧」と言います。

今までは治療の手段がなかったのですが
高血圧を外科的に治療する
「腎デナベーション」が開発されました。

腎デナベーションとは

足の付け根から血管内にカテーテルを入れ、腎動脈にまつわりついている交感神経を血管内から超音波や高周波で焼灼する

すげー。
交感神経焼いちゃって大丈夫なんすか!?

今のところ大きな副作用は出てないみたい。
ですが、まだまだ検証が必要だそう。

ちなみに、なぜ交感神経を焼いてしまうのか
というと
ストレスなどで身体が緊張し交感神経が亢進し
腎臓から血管を収縮させる
「レニン」という酵素が分泌される。

『なんで交感神経優位になると
血管を収縮させるの?』

は、自律神経は一般的に
闘争と逃走と呼ばれ
戦うか逃げるかで交感神経・副交感神経が
切り替わります。

 

交感神経が優位になると、戦う方。

戦うための筋肉に血を送るため
心肺機能が強化され、心拍、血圧が上昇し
より速く、強く動くため筋が緊張する。

その刺激がさらにレニンを分泌させ
さらなる血管の収縮=血圧の上昇が起こると。

その腎臓につながる交感神経を焼いてしまう
なんとも大胆な手法なわけです。

まとめ。

まだ検証が必要ですが、
確かに血圧は下がるそう。

行き詰まった血圧治療の救世主になれるのか?

注目していきたいですね。

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